威風のある書画の壁画アートが人目を惹きつける!|海鮮料理 やよい
著名な書家の書いた書画が、経年劣化で消える寸前! 「20年程前に有名な書家が店頭の壁に描いてくれた書画が 色褪せて無残な状態になっているから何とかして欲しい」 というオーナーから依頼でした。 当時、書家が即興で書いた口上 …
オフィスアートで職場イメージを一新|K3Plus
壁紙では部屋がオシャレになっても、個性が出せない IT関連の会社のオフィスの壁画アートです。 来客との商談スペース兼スタッフの休憩スペースとして使いたいので、 リラックスできて少しワクワクするような非日常空間にして欲しい …
壁画のあるビルで、まちの景観イメージをリードする|イーストセブンビル
ビルの外観イメージを大きく変えるには、壁画が最も最適 当初のねらいは、「ローコストでビルの外観イメージを大きく変えたい。そのためには、壁画が最も有望である」ということでした。 壁材や塗装では、「新しくなった」「きれいにな …
壁画で描かれた鶏たちが お客様をおもてなし|和食居酒屋 Torikago
オーナーは、「赤羽を面白いまちにしたい」という熱い情熱の持ち主。目抜き通りではなく、駅から少し離れた裏通りに様々な業種業態の個性的なお店を宝石をちりばめるように出店しています。意外な場所に、突然面白いお店を発見!という感動をつくり続けていきたいという熱い思いに共感しました。お店のコンセプトやメニューはとても個性がありましたが、店内はポスターやPOPで少し雑然として、無表情でした。鶏を登場させたいというオーナーの希望で、性格の違う鶏たちがお客様をもてなす異空間づくりをめざしました。
立体筆文字看板が威風を放ち、人を引きつける|和食居酒屋 こけら
街にはきれいでカッコいいデジタル看板が溢れています。それらは、データさえあれば、いくらでも機械で量産できます。しかしその反面、人の目に止まらなくなって、看板としての効果は大きく低下しています。同じような看板が街中に溢れて、人が反応しなくなってきた。機械的で味がなく人の心に届きにくいというのが大きな要因だと思われます。この「こけら」という立体文字看板は、ひとつひとつ完全手づくりで、つくり手の熱と思いを吹き込んだアート作品です。世界にひとつしかない看板で、世界でひとつしかないあなたのお店を応援します。