
デジタル看板がまちに氾濫する現代、手づくりのアート看板が一際目を引きます!
アート看板制作
お客様の視線を釘づけにする!
そんなおもしろい看板をつくります。
すぐれた看板とは、まず「人目を引く」こと。
看板は、ただ「カッコイイ」とか「オシャレ」だけでは何の意味もありません。
看板は、お客様との最初の接点です。
目にとめてくれなければ、素通りするだけ。
つまり、最初の「出会い」が生まれないのです。
まず、「目に止まること」が第一関門です。
この関門を通過できない看板は、存在しないのと同じです。
あなたの看板は、前を通る人の目に止まってますか?
それはどのくらいの確率ですか?
10人に1人ですか?
10人に3人ですか?
10人に5人ですか?
つまり、「どれくらいの確率で、人の目に止まっているか?」ということは、「1つの看板がどれだけの人に見てもらえたか」ということになります。
この「注目度」は、看板の「働き度」ともいえます。
目に止まる確率の高い看板を設置した方が、有利なのは当然ですね。
そのためには、「目に止まる」ことは、看板にとって最低条件なのです。
ただ目立つだけではダメ。
せっかく高価な立体看板をつくっても、見慣れたモチーフやデザインでは、印象に残りません。
たとえ面白いデザインでも、材料や表現手法が月並みでは、目に止まる確率が低下してしまいます。
目立とうとするあまり、まちの景観を損ねたり、地域住民のひんしゅくを買うような看板では、かえって逆効果になってしまします。
好感を持たれて、目立つ看板とは
弊社では、常に人の心に届く看板づくりを心がけています。
そのために、次のことを大切にしています。
- 非日常性
- ユーモアと遊び心
- 温もり感
- ワクワク感
- サプライズ
お客様が「ニコッとする」「楽しくなる」、
そんな、人の心に語りかける看板づくりにこだわっています。
「目を引く」「面白い」だけでなく、「集客のしかけ」のある看板です。
弊社は、マーケティング的視点で看板をデザインします。
看板の最大の目的は、「集客」です。
「集客」につながる看板とは、
注目する → 興味を持つ → 欲求を起こす → 印象づける → 購買行動を動機づける
という一連の心理的行動を起こさせる看板です。
言葉では簡単ですが、それぞれのステップで「仕掛け」と「工夫」が必要です。
看板は、つくればいいではなく、看板効果を発揮させるにはさまざまなノウハウが重要なのです。
ビッグアートが選ばれる理由
① 企画段階から相談ができる。
② 常に斬新なデザインを提案してくれる。
③ マーケティング的な視点で戦略提案までしてくれる。
④ 手づくりアートで他にないユニークな看板をつくる。
⑤ 企画~デザイン~制作~施工まで一貫して対応してくれる。
⑤ 看板だけでなく、建物外観イメージまでトータルで提案してくれる。
看板に対するビッグアートの基本的な考え方
- 看板の最終の目的は、「集客」である。
- 「集客」につながらない看板は、ただのゴミにすぎない。
- 看板は、「建物の一部」である。
- 建物外観イメージと看板は、「一貫性」と「統一感」が重要である。
- 看板は、「まちの景観」をつくる。
- 看板は、「まちの文化」をつくる。
- 楽しくおもしろいまちに人は集まってくる。
「もっと目を引く、面白い看板はないの?」と思ったら、
ぜひビッグアートに声をかけてください。