ウォールアートでエンタメ空間をつくる|ビッグアート
ビフォーアフター

店舗・工場

睡蓮の壁画のある隠れ家的なフレンチレストラン|ab(アブ)

四谷にオープンしたオーナーシェフのフレンチレストラン。うっかり見落としてしまうほど控えめな看板とエントランス。しかし、一旦に足を踏み入れると、シンプルでオシャレな店内です。奥のガーデンテラス席を特別な空間にしたいというオーナーのこだわりで、テラス席を取り囲む壁に睡蓮の壁画を描き、贅沢な異空間が生まれました。テラス席はもちろん、店内席からガラス越しに見る壁画も上品な気分が味わえます。

伊豆大島で唯一の壁画のあるスーパー|べにや

伊豆大島の元町港に最も近いスーパー「べにや」。 港に近く観光客の利用者が多いので、島を訪れる観光客を南国のイメージでもてなしたいというオーナーの意向を形にしました。ただ、壁が平面ではなく、モルタル壁、ガラスのウィンドウ、引き戸のサッシが混在して、凹凸があるため、本来壁画に適さない現場でした。

コロッケ文化の発信基地をめざすコロッケランド|合同食品

食品工場というと、いずれも無機的な生産施設のイメージが強いですね。 本社兼工場でもあるこの場所を、ただの生産施設にとどめず、 地域の住民とのふれあいの場でありコロッケ文化の発信基地を目指したいという 社長さんの熱い想いを建物全体を使って壁画でアピールしました。

町工場が浮世絵の壁画で元気を発信! 大鉄精工

町工場というと、建物のイメージや立地環境から「暗い」「冷たい」「殺風景」というイメージが強く、一般の人の足も遠のきがちになります。またそこで毎日働く従業員さんのメンタルにも影響します。そこで、職人をテーマにした浮世絵をシンボリックにシャッターに描きました。意外性も手伝って、地域のランドマーク的な存在になりつつあります。

屋根の上で遊ぶ少女が目印の洋菓子店 オランダ家

オランダ家という名前を印象づけるために「オランダの出島」をイメージした壁画を壁面いっぱいに描きました。洋菓子のメルヘン的なイメージを演出し、リアルに印象づけるために「屋根の上で遊ぶオランダの少女と猫」のオブジェを屋根の上に置きました。非日常的な意外性で認知度が上がり、交通の目印にもなっています。

巨大なシェフのレリーフが目印! PAPALINA

印象の薄い外観イメージでした。白い壁も「冷たい」イメージでした。そこで、外壁をオーカー系の温かい色に塗り替え、地域一番の名所を狙って、6m以上もある巨大が「シェフ」のレリーフオブジェを、建物からはみ出るように設置。「目立つ」「印象に残る」「わかりやすい」「親しみやすい」にフォーカスしました。

傾いた(?)凱旋門が威風を放つ Moon Dance

倉庫を改装した店舗ですが、なかなか倉庫の殺伐としたイメージが隠せなくて苦戦していました。看板だけでなく、建物全体のイメージを大改造する必要がありました。そこで、建物全体をオブジェ看板にすることにしました。それでも、倉庫のシャッターがネックでした。そこで、「傾いた凱旋門」のレリーフでイメージを一新しました。

牧場をイメージした手づくりのレリーフ看板がよく似合う 明治牛乳庄和宅配センター

全国ブランドは知名度はありますが、個店の個性は消えてしまいます。オーナー様からは、メーカーのロゴを使わないで、ほのぼのとした温かみと親しみ感のある看板をつけたいという要望でした。そこで、のどかな牧場をイメージした手づくりのレリーフ看板をつくりました。建物のデザインとも調和してすっかり地域に溶け込み、メーカーさんからも高い評価をいただきました。

建物全体に描かれたハイビスカスの壁画がランドマークに HULA CAFE

倉庫にしか見えない紺色の四角い建物を、ハワイアンカフェにしたいというオーナーの希望。思い切った大柄なハイビスカスの絵で建物全体を看板にすることで、地域のランドマークに!カラフルでトロピカルなレリーフ看板がよく映えます。

建物全体がロゴマークに! I Like Home

ロゴマーク制作からお手伝いしました。シンプルでわかりやすいロゴマークを徹底して印象づけるために、建物全体にレイアウトしました。ハウス型のとがった屋根の形とロゴマークがピッタリです。

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