壁画制作
壁画で、建物の印象が
劇的に変化します!
建物のイメージを何とかしたい!
・お店の外観の見てくれで損をしている。
・業者からは、造作のともなう大工事ばかり提案されてあきらめている。
・改装して新しくなっても、イメージはあまり変わりそうにない。
そんな方に一番おすすめしたいのが、「壁画によるイメージリノベーション」です。
大がかりな造作工事が一切なく、壁に絵を描くだけで建物のイメージが大変身できるのです。
人は、ワクワク空間に集まってきます。
壁画は、ときめきやワクワク感、いきいきとした生命力、ユーモアや遊び心、明るさや賑わい感、癒やしや温もり感など人々に感動をもたらしたり、ドラマティックな空間に誘ってくれます。
人は、いつも「非日常的な異空間」を求めて集まってきます。
人は、いつも外見イメージで選びます。
選ばれる外見をつくることは、集客の第一歩です。
それを実現するのに、「壁画」は最も効果的でコストパフォーマンスに優れた手法といえます。
壁画は、「空間アート」です。
額絵やポスターは「平面アート」ですが、壁画は「空間アート」です。
空間全体を壁画の世界で包み、人々を別の世界へと誘います。
弊社は創業当初から、壁画を「空間アート」として取り組んできました。
建物に絵を描くということは、建物がある世界観を持った特別な空間に生まれ変わるということになります。
それが狙った方向と一致すれば大きな効果を発揮しますが、一歩間違うと逆効果になってしまう危険性もあります。
まして、店舗空間はプライベート空間ではなく、お客様を楽しませたりもてなすための空間です。
絵を描く目的を明確にして、目的に沿った壁画をデザインすることが重要です。
壁画は、どんな場所にでも描けます。
壁画は、極端にいうと「水」と「空気」以外なら何にでも描けます。
建物の外壁や室内壁、天井はもちろん、屋根や塀、床、プールの底に至るまで、どんな場所にでも描けます。
絵を描く場所や環境、素材に応じて、下地処理や使用する塗料、施工方法を自在に使い分けて、最適な手法をご提案いたします。
テーマパークから住宅やオフィスに広がる壁画
壁画制作で最も多いのは、飲食店などの店舗や大型商業施設、幼稚園、病院、ホテルや旅館など、人々を楽しませたり、非日常空間を提供する施設です。
ただ最近は、外国旅行やテーマパークなどで感動した非日常空間を自宅で楽しみたいという人が増えています。
また、そんなライフスタイルのニーズを集客につなげたいというアパートやマンションも出現しています。
また、かつては殺風景だった企業のオフィスへの壁画アートの導入も目立ちます。
キーワードは、「人の気分を高めパフォーマンスを上げるエンターテインメントな空間」です。
人通りのない場所こそ、「壁画効果」が絶大。
また、ブロック塀やシャッター、屋根、トイレ、階段など、通常ではあまり目を向けないマイナーな場所への壁画制作依頼が近年目立ちます。
弊社では、トンネル、地下道、陸橋下、防波堤、路地裏の壁など、人通りのない無機的で殺風景な壁が犯罪を誘い、人がますます遠ざかっていく悪循環が進行していることに着目し、壁画による健全化、活性化を提案しています。
最近ではむしろ、目立たない場所や人が避ける場所の方が、壁画による劇的なイメージ改善効果が期待でき、まわりの反応も大きいことが実証されてきました。
ビッグアートは「巨大壁画」の制作が最も得意です。
ビッグアートは、その社名通り1000㎡クラスの「巨大壁画」を描くのを最も得意としています。
ビルの外壁やトンネル、地下道、陸橋下、防波堤などの巨大なキャンバスは、ランドマークや地域の名所に変身する「眠れる壁」でもあります。
地域活性化の手法としても「巨大壁画」は大変有効です。
こんなお悩みや課題を「壁画」で解決します!
・外観のイメージが悪い。
・お店のイメージと外装イメージがかけ離れている。
・店内をもっと面白く楽しい雰囲気にしたい。
・入りやすい、親しみ感のある外観イメージにしたい。
・ライバル店に負けない外観イメージにしたい。
・デッドスペースを有効に活用したい。
・落書きや痴漢が多い地下道を何とかしたい。
・部屋を自分らしい特別なイメージ空間にしたい。
・空き室の目立つアパートを、オシャレで人気のアパートにしたい。
・個性がなく目立たないビルを、地域の有名なランドマークにしたい。
まずは、お気軽にご相談ください。
すでに描きたい壁画の原稿やデザインをお持ちの方。
漠然としたイメージしかない方。
まだ、何のイメージもない方。
そんな方でもOKです。
まずは、お気軽にお問い合わせください。
壁画の目的や予算感などを教えていただければ、最適なご提案をさせていただきます。