看板アート
誰もが足を止め、
ワクワクする。
そんなおもしろい看板
作りませんか。
すぐれれた看板 1 圧倒的に人目を引くこと
看板は、ただ「カッコイイ」とか「オシャレ」だけでは何の意味もありません。
看板は、お客様との最初の接点です。
目にとめてくれなければ、素通りするだけ。
つまり、最初の「出会い」が生まれないのです。
集客の第一歩、それはまず、目に止まることです。
この関門を通過できない看板は、存在しないのと同じです。
あなたの看板は、前を通る人の目に止まってますか?
それはどのくらいの確率ですか?
10人に1人ですか?
10人に3人ですか?
10人に5人ですか?
目に止まる確率の高い看板を設置した方が、有利なのは当然ですね。
そのためには、目に止まることは、看板にとって最低条件なのです。
人目につく看板のポイント
せっかく高価な看板をつくっても、見慣れたデザインでは印象に残りません。
たとえ面白いデザインでも、月並みな表現手法ではなかなか目に止まりません。
目立とうとするあまり、まちの景観を損ねたり、
地域住民のひんしゅくを買うような看板ではかえって逆効果になってしまします。
人目につきながらも、共感や好感を持たれることが大切です。
すぐれた看板2 人をワクワクさせること
人はワクワクすると、前向きになります。
人はワクワクすると、行動的になります。
人はワクワクすると、冒険をしたくなります。
人は通常時、冷静で理性的・客観的で変化を好みません。
しかし一旦、ワクワクする場面に出くわすと
まるで羽が生えた方にウキウキして心が軽くなり、
冒険的な思い切った行動をとりやすくなります。
人はワクワクすると、
普段なら入らない店に入ってみたり、
普段なら目もくれない商品を買ってみたり、
心を開放するスイッチが入ります。
つまり、見ても気分の変化起きない看板と
見た瞬間にワクワクした気分になる看板があったら、
どちらがお客様の入店率が高いでしょうか?
弊社では創業当初から
ワクワクマーケティングと取り組んできました。
人は、理屈より気分で行動する生き物です。
人をワクワクした気分に導いてあげることが、
行動意欲や消費意欲を高めることにつながります。
しかも、人はワクワクしている時が一番、
生き生きと自分を解放するので、
購買後の満足度も高まります。
看板を見た途端、お客様がワクワクしたら
勝負はついたも同然です。
ワクワク看板のポイント
弊社では、常に人の心に届く看板づくりを心がけています。
そのために、次のことを大切にしています。
- 非日常性
- ユーモアと遊び心
- 温もり感
- ワクワク感
- サプライズ
お客様が「ニコッとする」「楽しくなる」、
そんな、人の心に語りかける看板づくりにこだわっています。
すぐれた看板3 「集客のしかけ」のある看板
弊社は、マーケティング的視点で看板をデザインします。
看板の最大の目的は、「集客」です。
「集客」につながる看板とは、
注目する → 興味を持つ → 欲求を起こす → 印象づける → 購買行動を動機づける
という一連の心理的行動(AIDMAの法則)を起こさせる看板です。
言葉では簡単ですが、それぞれのステップで「しかけ」と「工夫」が必要です。
「集客のしかけ」のある看板のポイント
看板は、つくればいいではなく、
看板効果を発揮させるにはさまざまなノウハウが重要なのです。
思いつきだけで看板を発注するのはとても危険です。
どこかで見た成功事例をそのままパクるのも危険です。
どの店もすべて特性が異なり、背景も環境も異なります。
つまり、他店にない独自の看板づくりの視点が重要です。
ビッグアートが選ばれる理由
看板は、つくればいいではなく、
看板効果を発揮させるにはさまざまなノウハウが重要なのです。
そのために、次のことを心がけています。
① 企画段階から相談を受ける。
② 常に斬新なデザインを提案する。
③ マーケティング的な視点で戦略提案をする。
④ 手づくりアートで他にないユニークな看板をつくる。
⑤ 企画~デザイン~制作~施工まで自社で一貫して対応する。
⑤ 看板だけでなく、建物外観イメージまでトータル提案をする。
看板に対するビッグアートのこだわり
- 看板の最終の目的は、「集客」である。
- 「集客」につながらない看板は、ただのゴミにすぎない。
- 看板は、「建物の一部」である。
- 建物外観イメージと看板は、「一貫性」と「統一感」が重要である。
- 看板は、「まちの景観」をつくる。
- 看板は、「まちの文化」をつくる。
- 楽しくおもしろいまちに人は集まってくる。
もっと目を引く
おもしろい看板はないの?
と思ったら、
ぜひ、ビッグアートに
相談してみてください。