ウォールアートでエンタメ空間をつくる|ビッグアート
施工事例

店舗・工場

天井画で開放的でリアルなアトリウム空間を再現!|アトレ恵比寿

ビルの中にいながら空の見えるアトリウムにいるような空間をトリック壁画と天井画で再現しました。それだけではありません。恵比寿の地にちなんで、えびす様の持っている「鯛」が雲の中に隠れています。ぜひ探してみてください。

カーブで見通しの悪い立地をオブジェと壁画で解決|オランダ家

「カーブで見通しが悪く、お店の存在に気づかずに取り過ぎてしまう」という問題を解決するのがお題です。一般的に店舗は前面にしか看板類がついておらず、車からはお店の前を通り過ぎる瞬間しか目に入ってきません。そのため、できるだけ遠くから気づいてもらうための仕掛けが必要になります。それが屋根の上に飛び出したオブジェと走ってくる方向の壁(側面)に描いた壁画です。

一際目立つコーヒー樽のレリーフ看板が目印|珈琲工房 Ten Dollars Coffee

駅の近くの好立地ですが、無表情の目立たない建物でした。遠くから目を引き、 一目で珈琲の店であることがわかるには、インパクトのある立体的なレリーフ看板が不可欠でした。そのため、大きなコーヒー樽の立体オブジェを設置し、遠くから見やすい建物の側面に「豆&カフェ」と遊び心のある文字で表現。店内も地中海の街並みを水彩画タッチの壁画で異空間を演出しました。

ウッカリだまされる!だまし絵のレストラン?|中野屋商店(倉庫)

元々の出発点は、目の前の信号で交通事故が多いので、壁画でドライバーの気持ちを和ませて、優しい運転をしてもらいたいという店主からの依頼でした。当初は、犬の絵の面だけの予定でしたが、犬の絵が完成すると、絵にない壁が汚く見えて、逆に落書きを誘導してしまう恐れがあることに気づき、建物と付属施設全体をひとつの物語空間としてトータルデザインすることになりました。

オーナーの顔とこだわりを徹底的にアピール|つけ麺 大地

麺の材料や製法にとことんこだわった情熱的なオーナーでした。正に、語り部的な人です。こういうお店はコンセプトが明快なので、デザインも「直球勝負」が一番わかりやすく、効果的です。オーナーの顔も個性的だったので、オーナー自身をキャラクター化することにしました。

外観も店内もイタリア料理の食材のアートでおもてなし|Mangiatore

「遠くからでも人目でイタリアンレストランに見えるようにしたい」「店内もイタリアンテイストの落ち着いた雰囲気にしたい」という要望でした。そこで、食材をテーマに、壁画やレリーフで看板と店内演出に展開しました。

倉庫のような建物が一目でハワイアンレストランとわかる大変身!|HULA CAFE

ダークブルーのまるで倉庫のような建物。一目でハワイアンレストランに見えるようにして欲しいという依頼でした。「店舗(レストラン)に見えるように」しかも「ハワイアンに見えるように」「ドラーバーが遠くから見つけてくれるように」というのがゴールです。

可愛いベスパが目印のバイクショップ|モトトラスト

バイクショップというとハードでクールなイメージが定番です。女性客や女性同伴客も来店できるような、おしゃれでカジュアルな異色のお店をめざしました。建物全体を、クールさと可愛らしさの同居するおしゃれな配色にしました。アイキャチャーとして、パステルピンクとパステルブルーの可愛いベスパのオブジェを壁につけました。

ちびっ子たちをウキウキさせる物語空間の屋上広場|ララガーデン春日部

屋上のキッズ広場を取り囲む壁を、壁画で楽しく演出し、滞留時間を延ばすのが狙いです。動物たちが自由にのびのびと遊んでいる風景にしました。このように長〜い壁に壁画をデザインするときのポイントは、単発の絵をランダムに描いてはいけません。全部の絵がつながって、ストーリー性のある一つの世界にまとめないと、いろんな絵が詰め込んであるだけのノイズになってしまい、居心地の悪い空間になってしまうからです。

夢のような「未来の整備工場」を社内外にアピール|アース電機

整備工場のイメージを一新したいというオーナーからの依頼です。社員の意識改革と地域住民の好感度アップを目指しました。新しいロゴマークとキャラクターを制作し、工場のシャッター全部を使って、宇宙時代の「夢の整備工場」をストーリー性のある壁画で描きました。

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