廃品でつくったオブジェだから世界でオンリーワン!
通常、私たちは立体オブジェを制作するとき、完成イメージが先にあって、それを再現するために最も適した材料を使います。それに対して、まったく逆のアプローチ・プロセスがあります。野外で無造作に拾い集めた廃品で、与えられたテーマの作品をつくるのもそのひとつです。思いも寄らないユニークで突き抜けた作品が生まれる可能性が高いクリエイティブ性の高い方法です。世界でオンリーワンの作品を求めるときにとても有効です
オブジェ(立体アート)
ビッグアートでは、様々な素材を使った「立体アート」を「オブジェ」と呼んでいます。その注目率の高さから看板に活用されたり、特別な場所のシンボルとしてのモニュメント、イベント会場などのウェルカムオブジェやテーマオブジェ、ホテルや結婚式場などの装飾物(オーナメント)など、幅広く活用されています。