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オートフレンズ春日部
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自動車修理工場は、「工場」ではなく「店舗」である!

自動車修理工場というと、無味乾燥なプレハブの建物のイメージ。
「店舗」という考えをすると、もっと楽しい魅力的な場所になるし、従業員の人たちも意識が変わるのでは。
バイパス沿いで交通量が多いが、全く目に止まらない、というのもネックでした。
建物全体を目の覚めるような精悍なブルーに、しかも単なる塗装ではなく、ジョリパットの左官仕上げにしました。
一目で修理工場と分かるように、ピンクのスパナをアイキャッチャーのシンボルにしました。
そして、「ボロボロの車がピカピカになって出てくる」シーンをアメコミタッチのレリーフイラストで楽しく演出しました。